2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
また、もう一つ御紹介させていただきますと、これは学校現場の取組ということでございますけれども、環境省などが主催しております、これは令和二年度の例ですが、全国ユース環境活動大会というものの中で、受賞の一つにありました長崎県の諫早農業高校の取組でございますが、規格外のミカンが生み出す新たな地域おこしと廃棄物の再利用ということで、そういうものをテーマにしまして、いわゆる廃棄物、ごみとして処理されることとなるような
また、もう一つ御紹介させていただきますと、これは学校現場の取組ということでございますけれども、環境省などが主催しております、これは令和二年度の例ですが、全国ユース環境活動大会というものの中で、受賞の一つにありました長崎県の諫早農業高校の取組でございますが、規格外のミカンが生み出す新たな地域おこしと廃棄物の再利用ということで、そういうものをテーマにしまして、いわゆる廃棄物、ごみとして処理されることとなるような
世界的に有名な若手環境活動家グレタ・トゥンベリ氏も、原子力に関しては一定の評価をしています。 小泉大臣のこの対談での発言はメディアで言ったことでありまして、是非国会の場で明確に答弁していただきたいのですが、脱炭素という大きな目標を実現するには、まずは石炭火力の問題に取り組み、原子力に関しては脱炭素電源として利用するという認識でよろしいですね。
私の友達で谷口貴久という環境活動家がいて、日本全体を回りながら今の気候危機の状態を伝えている。その中で、今気候変動が起こっているか起こっていないか、これもメディアリテラシーの観点から、いや、気候変動なんか起こっていないんだ、そういうことも情報としてはばあっとたくさん出てくるんですね。
そして、この学校は、今は学校が女子中高から普通の中高に、共学に変わったということですが、当時、山陽女子中高としての地歴部は、環境省が開催をした全国ユース環境活動大会で優秀賞を受賞している学校です。
最近では、環境省が国連大学と環境再生保全機構と共催で、ユースの優れた環境活動を表彰する全国ユース環境活動大会を実施をして、今回大臣賞、環境大臣賞を受賞したのが、日本で最古の農業高校、これが宮城農業高校なんですけど、宮城県の、そこの学生たちが、東日本大震災の後に校庭で花を咲かせた桜から品種改良を行って、それが塩害にも強く、かつCO2の吸収量も多いと、そういう新品種の桜を開発をしたんですね。
それは、環境活動家と自分を名乗りたいというふうに思っています。 先ほど大臣の方からも、日々のライフスタイル、先ほど委員の方からもありましたが、日々の消費動向、ライフスタイル、こういったものの変革が確実に必要なんだということ、私も本当にそのとおりだと思っています。
(堀越委員「環境活動家です」と呼ぶ)環境活動家の堀越先生から御質問をいただきました。引き続きよろしくお願いします。 先生御指摘のとおり、動物虐待は、人が社会の中でかかわるあらゆる動物の取扱いにおいて、法的にも道義的にもあってはならないことであり、産業動物においてもなくしていかなければならないことだと考えています。
昨年は、台風十五号や十九号などの一連の自然災害のほか、COP25では、十六歳の環境活動家グレタ・トゥンベリさんの発言や環境団体による日本への化石賞など、温暖化対策の実行に加えて、対外発信力の大切さも注目された年でもあります。平和外交を訴え、さらに温暖化防止に貢献できる科学技術力を持つ我が国だからこそ、より一層CO2対策に取り組み、世界に存在感を示さなければなりません。
これは地方交付税の中に入れ込む話ではありますけれども、そういった意味での地方交付税の増額要求、こういったことも今させていただいて、必要な環境、活動しやすい環境をつくっていくべく努力をしていきたいと考えています。
スウェーデンの十六歳の環境活動家であるグレタ・トゥーンベリさんの演説を聞いて、私は心を動かされました。僅か十六歳の少女が大国の政治家に二酸化炭素濃度を減らす取組を訴えていました。多くの日本人も、すばらしいね、いいねと思ったはずです。しかし、いいねと思うだけでいいでしょうか。彼女が求めているのは、いいねの数ではなく、実際の行動の変容ではないでしょうか。
環境活動家グレタさんとお会いされましたでしょうか。
先月、スウェーデンの十六歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんが国連本部で開催された気候行動サミットで演説し、若者世代を裏切るような選択をするならば絶対に許さないと各国の指導者らに温暖化対策の実行を迫りました。あのトランプ大統領も着席をされておられたようでございます。次代を担う若者により良い環境を引き継いでいくことは現世代の責務であります。
自然体験が多ければ環境の変化を身近に感じることができ、あの海を汚してはいけない、あの生き物を困らせてはいけない、ごみを減らした方がいいなど、自らの体験を基にして環境活動に興味を持つことができますが、残念ながら自然体験が少なければ、環境問題がどこか遠くの話に感じてしまいがちです。 先日、ある新聞の投稿欄にこんなことが書いてありました。
公益財団法人日本環境協会が運営いたしますこどもエコクラブという環境活動のクラブには、現在、全国で約二千もの地域団体、人数にいたしまして約十万人が登録し、自然体験学習などに取り組んでございます。 さらに、環境教育等促進法に基づきます体験の機会の場の認定制度がございます。
そういう中においては、企業が事業活動をして、そこで出た利益を例えばそうした社会貢献や環境活動に充てるというスキームではなくて、もはや本業の事業自体の中にそうしたものがもう組み込まれている、これがいわゆるSDGs型の社会。もしそういう社会が到来すれば、こうした公害被害というようなものは概念上はもうなくなるわけであります。
環境活動の理念で大事なスリーR、すなわち、リデュース、リユース、リサイクル、削減、再利用、再資源化、このスリーRに尊敬の念をあらわすリスペクトを足した四Rを一言であらわせるのがこのもったいないであるということでございます。
具体的には、代表理事を務めておりますNPO法人新宿環境活動ネットというところでは、新宿区立環境学習情報センターの指定管理者として、ここ十二年ほど、地域の環境学習の推進に携わっております。そこでは、地域住民の方々や事業者を対象にした環境活動の交流拠点として、市民、事業者参加型で運営するという方法をとらせていただいております。
○真山委員 そうしたプロセスを経て行政ニーズが提示されるわけでございますけれども、独立行政法人環境再生保全機構はこれまで、公害による健康被害の補償、救済、また、地球環境基金による、NGO等が行う環境活動支援を含むそうした基金業務等を行ってきた機構でございます。
同じく転換をされましたのは、アメリカ合衆国の環境活動家スチュアート・ブランドさん、あるいはピューリッツアー賞受賞作「原子爆弾の誕生」、これを書いたジャーナリストのリチャード・ローズさん、あるいは有名な「不都合な真実」を明らかにされたゴアさん、元副大統領、こういう方々が原発発電支持に転換をされたわけであります。
ここに働く男性がもっと参加することができることによって、強い地域、安全・環境活動というのができると思います。 そして、四つ目の吹き出しが私は一番大切だと思っている点です。 毎晩の夕食時に父親が子供の話に耳を傾けることができる、こういう社会を私はつくりたいと思っています。
現行の環境保全活動・環境教育推進法は、自発的な環境活動や環境教育の推進を目的として、持続可能な社会や経済づくりを国民全体の参加のもとに進めていくため、与野党全会派の賛成を得て、衆議院環境委員長の起草、提案という形で、平成十五年七月に制定されましたことは、御案内のとおりであります。
例えば私が、環境活動をしているNPO法人を立ち上げて活動していて、自分のところの活動を紹介するDVDをつくりたい、そのために、自分では撮影は無理だから、地球規模の環境破壊がこんなに進んでいる、砂漠化ですとか、南極で氷が崩壊している様子とか、そういう映像にぜひNHKの素材を使いたいと思ったときに、それを三十秒使わせてもらう料金というのを、料金は公開されておりますので、私なりに計算してみました。